オルフェーヴル

デジタル大辞泉プラス 「オルフェーヴル」の解説

オルフェーヴル

2008年生まれの日本の競走馬牡馬(ぼば)。2011年、史上7頭目のクラシック三冠馬となったほか有馬記念を優勝し年度代表馬となる。翌年宝塚記念に勝つ。フランスのG1競走、凱旋門賞出走、2着になった際は全国ニュースで取り上げられた。騎手を振り落としたり、競走中にコースを逸走したりするなどの話題も多い。2015年、顕彰馬に選出

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む