共同通信ニュース用語解説 「オールスター戦」の解説 オールスター戦 1933年に第1回が開催され、ベーブ・ルースが第1号本塁打を放った。日本勢では95年に野茂英雄のも・ひでおが初出場。先発出場野手はファンによる投票で選出。投手と控え野手は選手間投票と大リーグ機構による選定で決まる。両リーグとも32選手が選ばれる。前年のア、ナ両リーグを制したチームの監督がそれぞれ指揮。前日には恒例の本塁打競争が花を添える。(共同)更新日:2021年7月5日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「オールスター戦」の意味・読み・例文・類語 オールスター‐せん【オールスター戦】 〘 名詞 〙 =オールスターゲーム[初出の実例]「オール・スター戦のとき顔を合わせた人以外は」(出典:黒いペナント(1959)〈有馬頼義〉罠) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by