お幸の方(読み)おこうのかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「お幸の方」の解説

お幸の方 おこうのかた

?-1748 江戸時代中期,徳川家重側室
享保(きょうほう)16年家重にとつぐ比宮(なみのみや)(証明(しょうみょう)院)にしたがって江戸にいき,20年上臈(じょうろう)。家重の寵愛(ちょうあい)をうけ,元文2年家治(いえはる)を生む。延享5年2月26日死去。没後従二位をおくられた。京都出身。法号は至心院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む