お志賀の方(読み)おしがのかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「お志賀の方」の解説

お志賀の方(1) おしがのかた

?-1813 江戸時代後期,徳川家斉(いえなり)の側室。
天明元年大奥にはいり,中臈(ちゅうろう)となる。寛政8年総姫を生み客会釈(あしらい)格となる。文化10年11月26日(一説に10月17日)死去。江戸出身。法号は慧明院。

お志賀の方(2) おしがのかた

?-? 江戸時代後期,徳川家定の側室。
三之間勤めから中臈(ちゅうろう)となる。安政5年(1858)家定の死去後,位牌(いはい)をまもって菩提(ぼだい)をとむらい,明治初年までいきたという。法号は満険院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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