かさ枯病(フェスク)

飼料作物病害図鑑の解説

かさ枯病(フェスク)

温暖地での発生が多い葉枯性のバクテリア病。葉では初め水浸状の斑点が現れるが、後にチョコレ-ト色の楕円形紡錘形または不定形病斑となり、病斑周囲は黄色いハロー(かさ)で囲まれる特徴がある。病勢が進むと病斑がに伸び条状になり、最終的には枝梗や種子も侵されることがある。特にメドウフェスクが弱い。病原菌はライグラスかさ枯病菌と同種である。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アラビックヤマト

ヤマト株式会社の液状のりのブランド名。1975年発売。スポンジキャップと速乾性が特徴。スタンダードのほか、先がカーブしている「エル」、太・細塗りが出来る「ツイン」、スポンジ部分を下にして置ける「さかだ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android