カザフスタン北天山古陸(読み)カザフスタンきたティエンシャンこりく

最新 地学事典 「カザフスタン北天山古陸」の解説

カザフスタンきたティエンシャンこりく
カザフスタン北天山古陸

Kazakhstan-North Tianshan old continent

中央アジアの古生代褶曲帯にある先カンブリア基盤をもつ地塊の一つ。古生代前期の変成を受ける。中央アジア褶曲帯は,シベリア・華北・タリム・カラクム・タジク・カザフスタン-北天山の六つの古陸が古生代前~末期(カレドニア~ヘルシニア期)にかけて衝突あるいは島弧の付加によって形成されたとされる。ジュンガル-バルハシ地区には早期古生代後期のオフィオライトが分布。

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参照項目:カラクム古陸

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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