カジミェシュブランディス(その他表記)Kazimierz Brandys

20世紀西洋人名事典 の解説

カジミェシュ ブランディス
Kazimierz Brandys


1916 -
ポーランドの作家。
ワルシャワ大学で法律を学んだが、ナチス占領を体験した後、戦後作家として活躍する。フランスのソルボンヌ大学で講義したこともある。1946年に「木馬」でデビューし、その時々の切実なイデオロギー上の問題を芸術的に形象化しようとするひたむきな努力を特色とする。その他の作品に、長編4部作「戦争と戦争の間」(’47〜51年)、短編集「ロマン性」(’60年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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