カチヤ古墳(読み)かちやこふん

日本歴史地名大系 「カチヤ古墳」の解説

カチヤ古墳
かちやこふん

[現在地名]豊岡市三宅

三宅みやけ地区の東部西部は丘陵地で小規模の古墳群が分布するが、当古墳はそのなかにあって五世紀前半の独立墳である。昭和五六年(一九八一)兵庫県教育委員会が調査、そのとき発見した組合せ式石棺が保存されている。墳丘は一九×一七メートルの楕円形。長さ四・九メートル、幅三・七メートル、深さ約一・一メートルの墓壙に石棺を直葬する。石棺はこの地方で陰石とよぶ流紋岩を精巧に加工したもの。長側石は左右各二、短側石は各一、蓋は二つの部材を組合せる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む