カナハ池州立自然保護区(読み)カナハイケシュウリツシゼンホゴク

デジタル大辞泉 「カナハ池州立自然保護区」の意味・読み・例文・類語

カナハいけ‐しゅうりつしぜんほごく〔‐シウリツシゼンホゴク〕【カナハ池州立自然保護区】

Kanaha Pond State Wildlife Sanctuary》米国ハワイ州、マウイ島北部の都市カフルイにある自然保護区。かつてハワイ王族の養魚場だったカナハ池を中心とする地域湿地が広がり、クロエリセイタカシギやアメリカオオバンなど水鳥の生息地となっている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む