カプローニ(その他表記)Caproni, Giorgio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カプローニ」の意味・わかりやすい解説

カプローニ
Caproni, Giorgio

[生]1912.1.7. リボルノ
[没]1990.1.22. ローマ
イタリアの詩人。平易な俗語と教養豊かな雅語とを巧みに組み合せて,日常生活の悲哀を詩に歌い込む点に特徴をもつ。みずからの作品を「自家製の叙事詩」と称している。主著『年代記』 Cronistoria (1943) ,『エネアを通って』 Il passaggio di Enea (1956) ,『涙の種』 Il seme del piangere (1959) ,『大地の壁』 Il muro della terra (1975) 。

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