カリベン層(読み)カリベンそう

最新 地学事典 「カリベン層」の解説

カリベンそう
カリベン層

Kalibeng Formation

インドネシア,ジャワ島中・東部ケンデン丘陵の主部を占める海成中新~鮮新統。下位のケレップ層と整合,上位のプチャンガン層と整合,一部で不整合。下半部は塊状無層理の泥灰岩マール),上半部は石灰岩~砂質泥灰岩層。層厚下部で約500m, 上部で50~300m。有孔虫,軟体動物,放散虫超微化石などを産出。模式地はケンデン丘陵中を流れるベン川沿い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む