かんたい

普及版 字通 「かんたい」の読み・字形・画数・意味

態】かんたい

嬌痴のさま。〔隋遺録、上〕、(虞)世南に謂ひて曰く、昔は傳ふ、(趙)飛掌上ふべしと。(われ)常に謂(おも)へらく、儒生字をるのみ、豈に人能く是(かく)の(ごと)くならんやと。今寶兒を得るにびて、方(はじ)めて事を昭らかにす。然れども態多し。才人なり。(すなは)ち之れをすべしと。

字通」の項目を見る

【寒】かんたい

冬の

字通「寒」の項目を見る

態】かんたい

酔態

字通「」の項目を見る

【陥】かんたい

うらむ。

字通「陥」の項目を見る

【乾】かんたい

青のり。

字通「乾」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android