普及版 字通 「かんたい」の読み・字形・画数・意味
【
態】かんたい
、(虞)世南に謂ひて曰く、昔は傳ふ、(趙)飛
は掌上に
ふべしと。
(われ)常に謂(おも)へらく、儒生
字を
るのみ、豈に人能く是(かく)の
(ごと)くならんやと。今寶兒を得るに
びて、方(はじ)めて
事を昭らかにす。然れども
態多し。
は才人なり。
(すなは)ち之れを
すべしと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】かんたい
。
態】かんたい
」の
】かんたい