普及版 字通 「かんたい」の読み・字形・画数・意味 【態】かんたい 嬌痴のさま。〔隋遺録、上〕、(虞)世南に謂ひて曰く、昔は傳ふ、(趙)飛は掌上にふべしと。(われ)常に謂(おも)へらく、儒生字をるのみ、豈に人能く是(かく)の(ごと)くならんやと。今寶兒を得るにびて、方(はじ)めて事を昭らかにす。然れども態多し。は才人なり。(すなは)ち之れをすべしと。字通「」の項目を見る。 【寒】かんたい 冬の。字通「寒」の項目を見る。 【態】かんたい 酔態。字通「」の項目を見る。 【陥】かんたい うらむ。字通「陥」の項目を見る。 【乾】かんたい 青のり。字通「乾」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by