かんたい

普及版 字通 「かんたい」の読み・字形・画数・意味

態】かんたい

嬌痴のさま。〔隋遺録、上〕、(虞)世南に謂ひて曰く、昔は傳ふ、(趙)飛掌上ふべしと。(われ)常に謂(おも)へらく、儒生字をるのみ、豈に人能く是(かく)の(ごと)くならんやと。今寶兒を得るにびて、方(はじ)めて事を昭らかにす。然れども態多し。才人なり。(すなは)ち之れをすべしと。

字通」の項目を見る


【寒】かんたい

冬の

字通「寒」の項目を見る


態】かんたい

酔態

字通「」の項目を見る


【陥】かんたい

うらむ。

字通「陥」の項目を見る


【乾】かんたい

青のり。

字通「乾」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む