カーナイト

最新 地学事典 「カーナイト」の解説

カーナイト

kernite

化学組成Na2B4O6OH2・3H2Oの鉱物単斜晶系,空間群P21/c,格子定数a0.7016nm, b0.9152, c1.5678, β108.88°,単位格子中4分子含む。ふつう繊維状結晶の集合。新鮮時は無色透明,ガラス~絹糸ないし真珠光沢,ふつうは表面が分解して白色不透明。劈開{100}・{001}に完全,{201}に明瞭。硬度2.5~3,比重1.91。薄片では無色,屈折率α1.454, β1.472, γ1.488,2V(-)80°。光分散rv明瞭。熱した水に易溶。米国やアルゼンチンの堆積性ホウ素鉱床中に産する。名称は原産地米国カリフォルニア州のKern郡に由来

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む