最新 地学事典 の解説
ガウス-クリューゲルずほう
ガウス-クリューゲル図法
Gauss-Krüger projection
横メルカトル図法の一種。原型は1772年J.H.Lambertの考案。1844年C.F.Gaussが,回転楕円面から球面を経て平面に等角投影する方法(この図法もガウスの等角二重投影という)を発表し,1912年この図法はL.Krgerによって回転楕円面から直接平面へ等角投影する形で発展された。さらに36年M.Tardiの改良によって今日のこの図法が完成した。本図法は国際横メルカトル座標系に用いられている。
執筆者:羽田野 正隆
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

