… 五重塔は古来地震で倒れたという記録がない。その耐震性は第1に,心柱が上から下まで貫通していて,五つの層に同じような変形を強制し,どこかの層が局部的に倒壊するのを防止しており,同時に周期を長くしていること,第2に塔を構成している柱,なげし,斗肘木(ますひじき)などの部材が相互に緩く結合されていて,いわゆる〈ガタ〉によってエネルギーを吸収していることと考えられる。つまり長周期であり,かつ粘り(この場合正確には減衰)も大きい構造物であるといえる。…
※「がた」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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