普及版 字通 「がんせん」の読み・字形・画数・意味 【扇】がん(ぐわん)せん 白いねり絹のうちわ。梁・江淹〔雑体詩、三十首、班の詠扇〕、團の如し 中の素より出づ字通「」の項目を見る。 【眼】がんせん みすえる。唐・韓〔酒中~〕詩 眼、長く(いぶか)る雙魚(音信)の斷ゆるを 耳熱するも、何ぞ辭せん數のりなるを字通「眼」の項目を見る。 【丸】がんせん うち叩く。字通「丸」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by