普及版 字通 「きさく」の読み・字形・画数・意味 【索】きさく 罪人をぐなわ。漢・揚雄〔解〕は魏の命なり。脅を折られ、骼を(ひし)がれて、索をれ、を翕(あは)せ、背を蹈まれ、扶(ふふく)(匍匐、はらばう)して(ふくろ)に入る。字通「」の項目を見る。 【愧】きさく はじる。〔聊斎志異、雲翠仙〕我窮を(ふせ)ぐこと能はず、に憂衷(いうちう)(心配)をつ。豈に愧せざらんや。字通「愧」の項目を見る。 【棋】きさく 双六の類。唐・韓〔児に示す〕詩 酒罷(をは)りて無爲 棊以て相ひ(たの)しむ字通「棋」の項目を見る。 【旗】きさく はたとほこ。字通「旗」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 普通車を敷地内で運転する回送ドライバー/月収29万円以上!土日休み 株式会社ジャパンリリーフ 静岡県 袋井市 時給1,450円 派遣社員 配送未経験者歓迎!「配送ドライバー」平均年収450万円以上/車貸与以外の天引きなし 株式会社Field & Wings 東京都 台東区 月給40万円~80万円 業務委託 Sponserd by