キノリン酸(読み)キノリンサン

化学辞典 第2版 「キノリン酸」の解説

キノリン酸
キノリンサン
quinolinic acid

2,3-pyridinedicarboxylic acid.C7H5NO4(167.12).キノリン過マンガン酸カリウムで酸化すると得られる.無色の針状晶.融点190~195 ℃(分解).徐々に加熱すると110 ℃ で分解する.エーテルエタノールに不溶,水に可溶.L-トリプトファン代謝物質であり,神経毒として作用する.[CAS 89-00-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む