キヒトデ(読み)きひとで

世界大百科事典(旧版)内のキヒトデの言及

【ヒトデ(海星∥人手)】より

…ヒトデ綱Asteroideaに属する棘皮(きよくひ)動物の総称,またはそのうちの1種を指す。
[ヒトデ綱]
 世界で約2000種,日本にはヒトデ,スナヒトデ(イラスト),モミジガイ(イラスト),ホシヒトデ,カワテブクロ,アカヒトデ(イラスト),アオヒトデイトマキヒトデ(イラスト),オニヒトデ(イラスト),ニチリンヒトデ,タコヒトデヤツデヒトデ(イラスト),マンジュウヒトデなど280種ほどが生息する。すべて海産で,淡水にすむものはいない。…

※「キヒトデ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む