ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キャイ」の意味・わかりやすい解説
キャイ
CAI
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…プサントレンに似た制度はすでにイスラム到来以前に成立していた。サントリとなる者は,モスクや私宅で行われる初歩のイスラム教育にあきたらず,師(キヤイまたはグル)を求めて遠方に旅し,師の近くに庵を建てて住み,師の教えを講堂で聴き,モスクで祈りをあげ,禁欲的な日常生活を過ごしながら,一種のコミュニタスを形成する。学習内容や修業期間は一定の決りがなく,塾・個人ごとにかなりの差がみられ,サントリ数も20人くらいから500人以上に及ぶものまでまちまちである。…
※「キャイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...