きゆうちよう

普及版 字通 「きゆうちよう」の読み・字形・画数・意味

冢】きゆう(きふ)ちよう

魏王の古冢より先秦古書が多く発見され、冢書という。〔晋書、武帝紀〕(咸寧五年)郡の人不準、魏の襄王の冢を掘り、竹小篆の古書十餘言を得て、祕府にす。

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】きゆうちよう

ほしいいの糧。

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鳥】きゆうちよう

みみずく。

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【窮】きゆうちよう

貴顕となる。

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【休】きゆうちよう

恩恵

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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