貴顕(読み)キケン

デジタル大辞泉 「貴顕」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「貴顕」の意味・読み・例文・類語

き‐けん【貴顕】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「きげん」とも ) 身分が高く、有名なこと。また、その人やそのさま。歴々(れきれき)
    1. [初出の実例]「外戚で貴顕なほどに時の人が深く重じたぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)四)
    2. 「上下貴賤の別厳ならず貴顕の人と雖ども尊大の風なき事を示す」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉後)
    3. [その他の文献]〔南史‐臧燾伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「貴顕」の読み・字形・画数・意味

【貴顕】きけん

身分高く、顕要地位にあること。〔管子、形勢解〕古(いにしへ)三王五伯は、皆人天下を利するなり。故に身貴顯にして、子孫其の澤を被る。

字通「貴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む