キュウ・トウ・とじる・たたずむ

普及版 字通 の解説


20画

[字音] キュウ(キフ)・トウ(タフ)
[字訓] とじる・たたずむ

[字形] 形声
声符は翕(きゅう)。〔玉〕に「戟(ほこ)の名なり」とする。翕に集まる意があり、はとざす、安定する意が本義であろう。〔玉〕のいう戟は戟、車の護衛に用いる枝のある戟である。

[訓義]
1. とじる。
2. あつまる、たたずむ、おちつく。
3. ほこ、戟。

[古辞書の訓]
字鏡 ヒトヤ 〔字鏡集 ホコ

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む