普及版 字通 「きようじよう」の読み・字形・画数・意味 【杖】きようじよう(ぢやう) 竹の杖。唐・許渾〔王居士〕詩 杖、柴關に倚(よ)り に賣卜してる字通「」の項目を見る。 【繞】きようじよう(けうぜう) まといつく。〔史記、太史公自序〕名家は苛察繞し、人をして其のに反(かへ)ることを得ざらしむ。專ら名に決して人を失ふ。字通「」の項目を見る。 【情】きようじよう 満足する。字通「」の項目を見る。 【繞】きようじよう めぐる。字通「」の項目を見る。 【縄】きようじよう たづな。字通「」の項目を見る。 【杖】きようじよう 竹杖。字通「」の項目を見る。 【杖】きようじよう 幼老。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by