きようじよう

普及版 字通 「きようじよう」の読み・字形・画数・意味

杖】きようじよう(ぢやう)

竹の杖。唐・許渾〔王居士〕詩 杖、柴關に倚(よ)り に賣卜して

字通」の項目を見る


繞】きようじよう(けうぜう)

まといつく。〔史記太史公自序名家は苛察繞し、人をして其のに反(かへ)ることを得ざらしむ。專ら名に決して人を失ふ。

字通「」の項目を見る


情】きようじよう

満足する。

字通「」の項目を見る


繞】きようじよう

めぐる。

字通「」の項目を見る


縄】きようじよう

たづな。

字通「」の項目を見る


杖】きようじよう

竹杖

字通「」の項目を見る


杖】きようじよう

幼老

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android