きようじよう

普及版 字通 「きようじよう」の読み・字形・画数・意味

杖】きようじよう(ぢやう)

竹の杖。唐・許渾〔王居士〕詩 杖、柴關に倚(よ)り に賣卜して

字通」の項目を見る


繞】きようじよう(けうぜう)

まといつく。〔史記太史公自序名家は苛察繞し、人をして其のに反(かへ)ることを得ざらしむ。專ら名に決して人を失ふ。

字通「」の項目を見る


情】きようじよう

満足する。

字通「」の項目を見る


繞】きようじよう

めぐる。

字通「」の項目を見る


縄】きようじよう

たづな。

字通「」の項目を見る


杖】きようじよう

竹杖

字通「」の項目を見る


杖】きようじよう

幼老

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む