普及版 字通 「きんでい」の読み・字形・画数・意味
【
泥】きんでい
宇を
し、宮掖に僭擬す。~
泥を以て錢を作り、部
に行
せしめ、盡(ことごと)く銅錢を大安山嶺に斂(をさ)め、
を鑿ちて以て之れを
す。
【
泥】きんでい
年ならんとす。~
中
無く、米斗の直錢五十緡(びん)。
根木實皆盡き、
泥を以て餠と爲し、之れを
らふ。
死する
太
なり。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

