ギトン(その他表記)Guitton, Jean

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ギトン」の意味・わかりやすい解説

ギトン
Guitton, Jean

[生]1901.8.18. ロアール,サンテティエンヌ
[没]1999.3.21. パリ
フランスの哲学者。モンペリエ大学,ディジョン大学を経て 1955年よりパリ大学教授をつとめた。 61年アカデミー・フランセーズ会員に選出された。現代キリスト教哲学を代表する1人。教会一致に関心をいだき,一般信徒としてただ1人公式に第2バチカン公会議にオブザーバーとして参加した。主著『プロチノスと聖アウグスチヌスにおける時間と永遠』 Le Temps et l'éternité chez Plotin et Saint Augustin (1933) ,『新しい思考術』 Nouvel art de penser (46) ,『読書・思索・文章』 Le travail intellectuel (57) 。

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