クウェンシュテット(その他表記)Quenstedt, Johann Andreas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クウェンシュテット」の意味・わかりやすい解説

クウェンシュテット
Quenstedt, Johann Andreas

1617~88 ドイツの古ルター派神学者。 J.ゲルハルトの甥。ウィッテンベルク大学に学び,同大学の論理学および形而上学教授 (1649) ,神学助教授 (49) ,神学教授 (60) となる。主著『神学大系』 Theologia didactico-polemica sive systema theologicum (85) を著わしたが,これはルター派神学の綱要であるとともに,古ルター派の立場を弁明したもので,ルター派正統主義教義学を代表するものである。

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