共同通信ニュース用語解説 「クマの被害」の解説 クマの被害 クマが市街地などに出没し、人や農林業に与える被害。環境省によると、2023年度の人的被害は把握できる06年度以降で、過去最多の219人(死者6人含む)だった。日本に生息するのは北海道のヒグマ、本州・四国のツキノワグマの2種類で34都道府県に分布。人里へ下りて住宅街で餌を探す「アーバンベア(都市型のクマ)」も増えている。更新日:2024年10月21日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by