クラスレイト状(読み)クラスレイトじょう(その他表記)clathrate

岩石学辞典 「クラスレイト状」の解説

クラスレイト状

リューサイト(leucite)結晶表面の接線方向に,針状または太く短いずんぐりとした(stumpy)形状の輝石結晶が配列しているため境界が強調されたもの.エジリンオージャイトを含むリューシトファイア(leucitophyre)に見られる[Bowes : 1989].英語のclathrateは格子状の,格子縞の,などの意味で,化学ではクラスレートは包接化合物といい,化合物が結晶する際にある分子が別な分子の作る立体網状構造の空所に入り込んでできる化合物をいう.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む