クラスレイト状(読み)クラスレイトじょう(その他表記)clathrate

岩石学辞典 「クラスレイト状」の解説

クラスレイト状

リューサイト(leucite)結晶表面の接線方向に,針状または太く短いずんぐりとした(stumpy)形状の輝石結晶が配列しているため境界が強調されたもの.エジリンオージャイトを含むリューシトファイア(leucitophyre)に見られる[Bowes : 1989].英語のclathrateは格子状の,格子縞の,などの意味で,化学ではクラスレートは包接化合物といい,化合物が結晶する際にある分子が別な分子の作る立体網状構造の空所に入り込んでできる化合物をいう.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む