クラントル(その他表記)Krantōr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クラントル」の意味・わかりやすい解説

クラントル
Krantōr

前4~3世紀頃のギリシアの哲学者。キリキアソロイに生れる。クセノクラテスポレモン弟子アルケシラオスの師でクラテス親交があった。プラトンの『ティマイオス』の最初の注釈を書く。ホメロスエウリピデスに傾倒しみずから詩もつくった。キケロの高い評価を受けた『悲しみについて』 Peri penthousは新しい文学のジャンルを開いたといわれる。おもに倫理学的領域で活動し,ストア派によって主張された情念抑制に対し情念の緩和を主張した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む