クリコ(その他表記)Curicó

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クリコ」の意味・わかりやすい解説

クリコ
Curicó

チリ中部の都市。首都サンチアゴの南南西約 170km,アンデス山脈海岸山脈にはさまれたチリ中央低地帯にあり,マタキト川に近い。 1743年建設。ワイン用のブドウ栽培で知られる農業地帯の中心地で,市内ではワイン醸造のほか製粉,蒸留酒製造などが行われる。周辺では牧畜も盛んで,市にはワソ huasoと呼ばれるカウボーイが集る。パンアメリカン・ハイウェーとチリ縦貫鉄道が通る。人口7万 7632 (1992推計) 。

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世界大百科事典(旧版)内のクリコの言及

【カントル】より

…1939年クラクフの美術学校卒。第2次大戦中,占領当局の目をかすめて実験演劇を展開した反骨は,56年同市で〈新時代美術家グループ〉の結成と実験劇場〈クリコCricot 2〉の創設に結実する。65‐69年にかけ東欧圏で空前絶後のハプニング劇七つを手がけたあと,B.シュルツ,ビトキエビチらの作品に想をえた前衛劇《死の教室》により70年代後半に世界的注視を浴びた。…

※「クリコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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