クリストフ王の悲劇(読み)クリストフオウノヒゲキ

デジタル大辞泉 「クリストフ王の悲劇」の意味・読み・例文・類語

クリストフおうのひげき〔‐ワウのヒゲキ〕【クリストフ王の悲劇】

原題、〈フランスLa Tragédie du roi Christopheセゼール戯曲。1963年発表。3幕。1964年、ザルツブルグ演劇フェスティバルにおいてジャンマリーセロー演出により初演翌年にはパリオデオン座で上演された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む