クリチック賞(読み)クリチックしょう(その他表記)Prix des Critiques

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クリチック賞」の意味・わかりやすい解説

クリチック賞
クリチックしょう
Prix des Critiques

フランス文学賞。「批評家賞」。 1945年に創設され,毎年批評家の立場から,その年に出版された本のなかで最優秀と思われる文学作品に与えられる。おもな受賞作はカミュの『ペスト』 (1947) ,ピエール・ド・マンディアルグの『狼たちの太陽』 (54) ,サガンの『悲しみよ今日は』 (54) ,ロブ=グリエの『覗く人』 (55) ,クロソウスキーの『バホメット』 (65) 。

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