クルチウス・ルフス(その他表記)Curtius Rufus, Quintus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クルチウス・ルフス」の意味・わかりやすい解説

クルチウス・ルフス
Curtius Rufus, Quintus

1世紀中頃のローマ歴史家。『アレクサンドロス大王歴史』 Historiae Alexandri Magni Macedonis (10巻) の著者。第3巻のフリュギア進軍からあとが現存ギリシア原典に基づいて,史的批判よりもむしろ幻想的,絵画的,あるいは扇情的な描写をねらいとしており,劇的構成,いきいきとした細部,みごとな修辞などからみて,歴史よりはむしろ小説近い

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む