クレウサ(その他表記)Kreousa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クレウサ」の意味・わかりやすい解説

クレウサ
Kreousa

ギリシア神話の女性。アテネ王エレクテウスと妃プラクシテアの娘で,アクロポリス洞窟の中でアポロンと関係を結び息子イオンを生んだが,この子を生後すぐ同じ洞窟に捨ててクストスと結婚した。のちに彼女は,夫との間に子が生れない理由をたずねにデルフォイに行き,そこで無事成長した息子と再会し,クストスは神託命令に従い,彼を自分の嗣子とすることになったという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む