けいさん

普及版 字通 「けいさん」の読み・字形・画数・意味

酸】けいさん

すざけ。が酸(す)っぱい。〔子、勧学〕樹、して衆鳥息(いこ)ひ、酸くして蚋(ぜい)聚る。

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【圭】けいさん

祭祀のとき用いる酒器。秬(きよ)(くろきび)で香りをつけた鬯酒を酌むのに用いる。〔礼記王制侯は~圭を賜はりて然る後に鬯(ちやう)を爲(つく)る。未だ圭を賜はらざるときは、則ち鬯を天子(と)る。

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【継】けいさん

つぐ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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