普及版 字通 「けいれい」の読み・字形・画数・意味 【】けいれい の声。〔古今注、問答釈義〕齊の王后忿(いか)りて死す。尸(し)變じてと爲り、樹に登り、として鳴く。王恨す。故に世、を名づけて齊女と曰ふ。字通「」の項目を見る。 【勁】けいれい 強くはげしい。〔三国志、魏、明帝紀注に引く世語〕(秦)の子秀、勁にして能く直言す。晉の武の士と爲る。字通「勁」の項目を見る。 【礼】けいれい 公の礼。字通「」の項目を見る。 【礼】けいれい 女子成年の礼。字通「」の項目を見る。 【戻】けいれい つなぎとめる。字通「」の項目を見る。 【励】けいれい 励ます。字通「」の項目を見る。 【頸】けいれい ねじ向け。字通「頸」の項目を見る。 【掲】けいれい 励ます。字通「掲」の項目を見る。 【鶏】けいれい 鶏の羽。字通「鶏」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by