けいれい

普及版 字通 「けいれい」の読み・字形・画数・意味

】けいれい

の声。〔古今注、問答釈義〕齊の王后忿(いか)りて死す。尸(し)變じてと爲り、樹に登り、として鳴く。王恨す。故に世、を名づけて齊女と曰ふ。

字通」の項目を見る


【勁】けいれい

強くはげしい。〔三国志、魏、明帝紀注に引く世語〕(秦)の子秀、勁にして能く直言す。晉の武士と爲る。

字通「勁」の項目を見る


礼】けいれい

の礼。

字通「」の項目を見る


礼】けいれい

女子成年の礼。

字通「」の項目を見る


戻】けいれい

つなぎとめる。

字通「」の項目を見る


励】けいれい

励ます。

字通「」の項目を見る


【頸】けいれい

ねじ向け。

字通「頸」の項目を見る


【掲】けいれい

励ます。

字通「掲」の項目を見る


【鶏】けいれい

鶏の羽。

字通「鶏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む