普及版 字通 「けんしゆ」の読み・字形・画数・意味
【
主】けんしゆ
教の幻術者。〔朝野簽載、三〕其の
、一
刀を取る。利(するど)きこと霜
に同(ひと)し。~刀を以て腹に刺し、
背に出づ。仍(よ)りて亂擾(らんぜう)して腸肚
血す。
頃(しばら)くありて、水を
(ふ)きて之れを呪(いの)るに、
復すること故(もと)の如し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

首】けんしゆ
(
人、其の禮を執る。燕(
首す。
手】けんしゆ
」の
手】けんしゆ
」の