燕居(読み)エンキョ

精選版 日本国語大辞典 「燕居」の意味・読み・例文・類語

えん‐きょ【燕居】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「燕」は「やすむ」の意 ) 暇で家にいること。家にくつろいでいること。
    1. [初出の実例]「燕居と閑居との二あり。燕居とは朝庭より退て居を云」(出典:応永本論語抄(1420)述而)
    2. [その他の文献]〔論語‐述而〕

燕居の補助注記

書紀‐垂仁四年九月」に「因伺皇后之燕居而語之曰」とあるが、「わたくしにます(水戸本丙日本紀私記訓)」などのように訓読している。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「燕居」の読み・字形・画数・意味

【燕居】えんきよ

くつろいでいる。〔論語、述而〕子の燕居するとき、申申如(しんしんじよ)たり、夭夭如(えうえうじよ)たり。

字通「燕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む