コウ・なげく

普及版 字通 「コウ・なげく」の読み・字形・画数・意味


7画

[字音] コウカウ
[字訓] なげく

[説文解字]

[字形] 形声
声符は亢(こう)。亢は頏(のど)の象形。亢直の意がある。〔説文〕十下に「するなり」(段注本)とあり、心に不平を抱いて慨くこと。次条に「するなり。壯士志を得ざるなり」とみえる。反抗・抵抗の意を含む。

[訓義]
1. なげく、いきどおる。
2. 心たかぶる、あなどる。
3. 慷と通用する。

[古辞書の訓]
名義抄 マコト・ソムク 〔字鏡〕 ツネム・ソム(ク)・マコト・ナム

[語系]
・抗・慷khangは同声。扞hanも声近く、相抗する心意よりして慷慨の気を生ずるのである。語彙は慷字条参照。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む