普及版 字通 「こくせん」の読み・字形・画数・意味
【穀
】こくせん
、
位の二年、
の事を興す。方士
樂の言を以て
風臺を宮中に
こす。~五粱禾を殿中に種(う)ゑ、~先づ鶴髓・毒
(たいまい)・犀玉二十餘物を
(に)て種を漬け、粟斛を計りて一金を
す。言ふ、此れ


の
なりと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

