精選版 日本国語大辞典 「こそん」の意味・読み・例文・類語 こ‐そん【孤】 〘 名詞 〙 群れを離れたひとりぼっちの猿(さる)。孤猿。[初出の実例]「樹を離れて孤(コソン)命を保つ」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)拾遺) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「こそん」の読み・字形・画数・意味 【尊】こそん ひさご形の酒。字通「」の項目を見る。 【壺】こそん 壺。字通「壺」の項目を見る。 【虎】こそん 虎踞。字通「虎」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報