こそん

精選版 日本国語大辞典 「こそん」の意味・読み・例文・類語

こ‐そん【孤

  1. 〘 名詞 〙 群れを離れたひとりぼっちの猿(さる)孤猿
    1. [初出の実例]「樹を離れて孤(コソン)命を保つ」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)拾遺)

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普及版 字通 「こそん」の読み・字形・画数・意味

尊】こそん

ひさご形の酒

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【壺】こそん

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【虎】こそん

虎踞

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