コニアテス(その他表記)Chōniatēs, Michaēl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コニアテス」の意味・わかりやすい解説

コニアテス
Chōniatēs, Michaēl

[生]1138頃.フリュギア,コナイ
[没]1222頃.テルモピュレ付近
ビザンチンの文人。コンスタンチノープルでエウスタチオスについて学び,1182年にアテネの府主教となった。作品としては説教集,書簡,若干の詩があり,特に当時のアテネの状態を描いた詩は名高い。歴史家として知られるニケタス・コニアテス (1150頃~1213) は実弟である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む