コブドル火成岩体(読み)コブドルかせいがんたい

最新 地学事典 「コブドル火成岩体」の解説

コブドルかせいがんたい
コブドル火成岩体

Kovdor massif

ロシア連邦北西部コラ半島コラ半島の基部にある超苦鉄質岩-アルカリ岩コンプレックス。4.5km×8kmのほぼ楕円形をなし,中心部のダナイトから外側へかんらん石単斜輝石岩,単斜輝石岩,かすみ石輝石岩,メリライトを含むアルカリ岩,いちばん外側にアイヨライトが同心円状の帯状分布。始生界の花崗片麻岩類を貫き,それにフェナイト化作用を与える。カーボナタイト岩脈が多く,チタン磁鉄鉱の鉱床や雲母・長石・石英ペグマタイト鉱床胚胎。カレドニア造山期の貫入とされている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 黒田 吉益

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む