コラップ国立公園(読み)コラップコクリツコウエン

デジタル大辞泉 「コラップ国立公園」の意味・読み・例文・類語

コラップ‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【コラップ国立公園】

Korup National Park》カメルーン南西部にある国立公園。面積1260平方キロメートル。ナイジェリアとの国境に接し、アフリカ有数の熱帯雨林として知られる。ドリルチンパンジーをはじめ、絶滅危惧種を含む多く霊長類が生息する。コルプ国立公園

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む