コロナ下の百貨店営業

共同通信ニュース用語解説 「コロナ下の百貨店営業」の解説

コロナ下の百貨店営業

新型コロナウイルス流行が続く中、百貨店休業や時短営業を度々実施してきた。全国で発令された昨年4~5月の緊急事態宣言では、全館大部分の売り場の休業に踏み切る店舗が相次いだ。東京など4都府県を対象とした今年4月からの宣言は、床面積が千平方メートルを超える百貨店に対し生活必需品売り場を除いて休業を要請。再び売上高影響が及んでいる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む