ころり山椒(読み)ころりさんしょう

精選版 日本国語大辞典 「ころり山椒」の意味・読み・例文・類語

ころり‐さんしょう‥サンセウ【ころり山椒】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ころり山椒味噌」の略。「ころりさんしょ」とも )
  2. ころりと寝ること。ころりと横になること。
    1. [初出の実例]「三条の橋詰によこねの吉というて、河原おもての口聞虎少将もはだし、拙者がなじみ月に五度ころりさんせうの川端」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)二)
  3. ころりと死んでしまうこと。たちまちに息が絶えること。
    1. [初出の実例]「天皇や公家めらを一々残らずぶち殺し、ころり山椒(サンショ)の辛い好きな此大名」(出典浄瑠璃小野道風青柳硯(1754)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む