コンテナ専用埠頭(読み)コンテナせんようふとう(その他表記)container terminal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コンテナ専用埠頭」の意味・わかりやすい解説

コンテナ専用埠頭
コンテナせんようふとう
container terminal

コンテナ船の接岸のために,特別に造られた埠頭。普通の埠頭との違いは,埠頭やその周辺に貨物を収容する倉庫群がない代りに,コンテナを積上げる広場があること。また,コンテナの積卸しや運搬などは,すべてストラドルキャリア,大型クレーンなどによって高度に機械化されており,それだけに普通の埠頭を建設するときより,費用もかさむ。日本では,1967年に外貿埠頭公団が設立され,京浜,阪神両地区を中心に,コンテナ専用埠頭が建設された。

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