さいたま市スポーツ文学賞

デジタル大辞泉プラス の解説

さいたま市スポーツ文学賞

日本の文学賞のひとつ。スポーツ題材とする小説公募前身は1994年、当時の浦和市が創設した「浦和スポーツ文学賞」。2001年、自治体合併により同市がさいたま市の一部となったことを受け、2002年から改称してさいたま市が主催を引き継いだ。隔年で実施され、第3回よりエッセイ部門も制定。2010年の第5回(浦和市スポーツ文学賞からの通算では第9回)をもって終了

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む