ささぼさつ

精選版 日本国語大辞典 「ささぼさつ」の意味・読み・例文・類語

ささ‐ぼさつ【菩薩】

  1. 〘 名詞 〙 仏書などの書写の時に、「菩薩」と記すかわりに、その二字草冠(くさかんむり)を合わせて、略字として用いる「」の字。片仮名のサの字を二つ合わせたように見えるところからいう。
    1. [初出の実例]「筆にすさむササ菩薩まで法(のり)の秋〈眉充〉 衣もぬらさず越る河の瀬〈几董〉」(出典俳諧・続一夜松前集(1785)浅艸梅若氏興行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む